2018年02月12日

196カ国世界制覇<50>

世界にはいくつの国があるかご存知ですか?
正解は195カ国です。
ただし、日本が国家として承認している国の数です。
北朝鮮など日本が国家として承認していない国は含まれていません。
ですので、実際にはもっと多くの国が存在しているのだと思います。
また、国連加盟国は193カ国で日本が承認している国と合致しているわけではありません。
日本が国家承認しているバチカンや南スーダン、クック諸島は国連未加盟ですが、
北朝鮮はれっきとした国連加盟国なんです。
そう考えてみるとまだまだ知らない国が存在しているのかもしれません。

今回からあいうえお順に世界の国々を紹介していきます。
ほんのさわりですので詳しく知りたい人はご自分でどうぞ。


スロベニア共和国<Slovenia, 386>

スロベニア.jpg

通称スロベニアは、中央ヨーロッパに位置する国で、
主要なヨーロッパの文化や交易の交叉路です。
西は至りあ、北はオーストリア、南や南東はクロアチア、
北東でハンガリーとそれぞれ国境を接しています。
議会制共和国で、欧州連合や北大西洋条約機構の加盟国です。
スロベニアではアルプス山脈とディナル・アルプス山脈、地中海のアドリア海に沿った
少ない海岸部分のヨーロッパの4つの大きな地理的な部分に接しています。
スロベニアの国土はモザイク状の構造で多様性に富んだ景観や、
生物多様性があり、この多様性は自然の特質と長期の人間の存在によっています。
主に丘陵地の気候ですが、スロベニアの国土は大陸性気候の影響を受け、
プリモルスカ地方は亜熱帯性気候に恵まれていて、北西部では高山気候が見られます。
ヨーロッパの国の中でも水が豊かな国の一つで、密度が高い河川や豊かな帯水層、
かなりのカルスト地形の地下水流があります。
また、国土の半分以上は森林に覆われています。

スラヴ語派やゲルマン語派、ロマンス諸語、
フィン・ウゴル語派などの言語や文化のグループは
スロベニアで接し領域は均一であはりませんが、
人口数ではスロベニア人が優勢です。
スロベニア語はスロベニアの唯一の公用語ですが、
イタリア語やハンガリー語などは地域の少数言語となっています。
スロベニアの大部分は宗教と分離していますが、
文化やアイデンティティの面ではカトリック教会や
ルーテル教会の大きな易経を受けています。
スロベニアの経済は小規模で、
輸出志向型工業化の経済でありその後の国際的な経済情勢に大きく影響を受けています。
経済の主要な分野は第三次産業で、工業や建設がそれに続いています。
200年代後半に始まった欧州経済危機により厳しい痛手を負いました。

多くのスロベニア人がスポーツ界で成功しており、特にウィンタースポーツ、
ウォータースポーツ、登山、耐久性が要求される円デュランススポーツで顕著です。
歴史的に現在のスロベニアの領域は多くの異なった国により支配されていて、
その中にはローマ帝国や神聖ローマ帝国、
それに続くオーストリア=ハンガリー帝国が含まれます。
1918年、スロベニアは国際的に認められていないものの自己決定を行使し
他民族と共同でスロベニア人・クロアチア人・セルビア人国を樹立し、
後に1つとなりユーゴスラビアとなりました。
第二次世界大戦中、スロベニアはナチス・ドイツやイタリア王国、
クロアチア独立国、ハンガリー王国に占領や併合されました。
戦後は新たに樹立したユーゴスラビア社会主義連邦共和国の共和国の一つになりました。
1991年6月に複数政党制の間接民主制を導入し、
スロベニアはユードスラビアから独立した国となりました。
2004年にはNATOとEUに加盟し、
2007年には元共産主義国としては最初にユーロ圏に加わり、
2010年にはOECDに加盟しています。

スロベニアの地図.gif

 面積:20,273㎢
 人口:2,063,000人
 首都:リュブリャナ
 言語:スロベニア語
 通貨:ユーロ(EUR)
 時間帯:UTC+1
 独立:1991年6月25日ユーゴスラビア社会主義連邦共和国から独立宣言
    1992年承認
 政体:共和制
 大統領:ポルト・パポル
 世界遺産:シュコツィアン洞窟群(1986)
       シュコツィアン洞窟群.jpg
      アルプス山脈周辺の先史時代の杭上住居群(2011)
       アルプス山脈周辺杭上住居群スロベニア.jpg
      水銀の遺産アルマデンとイドリヤ(2012)
       水銀の遺産アルマデンとイドリヤ(スロベニア).jpg


スワジランド王国<Swaziland, 268>

スワジランド.jpg

通称スワジランドは、アフリカ南部に位置する立憲君主制国家で、イギリス連邦の加盟国です。
周囲を南アフリカとモザンビークに囲まれた内陸国です。

スワジランドの地図.gif

 面積:17,000㎢
 人口:1,249,000人
 首都:ムババネ
 言語:英語、シスワティ語
 民族:スワジ族、ズールー族、トンガ族、シャンガーン族
 通貨:リランジェニ(SZL)
 時間帯:UTC+2
 独立:1968年9月6日イギリスから独立
 政体:王制
 元首:ムスワティ三世


セーシェル共和国<Seychelles, 248>

セーシェル.jpg

通称セーシェルは、
アフリカ大陸から1300キロほど離れたインド洋に浮かぶ115の島々からなる国家で、
イギリス連邦の加盟国です。

セーシェルの地図.gif

 面積:460㎢
 人口:89,170人
 首都:ビクトリア(マヘ島)
 言語:英語、仏語、クレオール語
 住民:クレオール
 通貨:セーシェル・ルピー(SCR)
 時間帯:UTC+4
 独立:1976年6月29日イギリスから独立
 政体:共和制
 大統領:ジェイムス・アリックス・ミッシェル
 世界遺産:アルダブラ環礁(1982)
       アルダブラ環礁.jpg
      ヴァレ・ド・メ自然保護区(1983)
       ヴァレ・ド・メ自然保護区.jpg

知っているようで知らない国がいっぱいあります。
どんなところか想像するだけで楽しくなってきます。
興味がわいたら休みを取って旅行してみるのもいいかもしれません。
何も知らないで団体ツアーに参加するよりも、
興味を持った国に行ってみる方が何倍も楽しいと思います。
しかも、パックツアーはもうみんな知っていることばかりです。
自分だけの特別な旅をしてみたいと思いませんか?
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2018年01月29日

196カ国世界制覇<49>

世界にはいくつの国があるかご存知ですか?
正解は195カ国です。
ただし、日本が国家として承認している国の数です。
北朝鮮など日本が国家として承認していない国は含まれていません。
ですので、実際にはもっと多くの国が存在しているのだと思います。
また、国連加盟国は193カ国で日本が承認している国と合致しているわけではありません。
日本が国家承認しているバチカンや南スーダン、クック諸島は国連未加盟ですが、
北朝鮮はれっきとした国連加盟国なんです。
そう考えてみるとまだまだ知らない国が存在しているのかもしれません。

今回からあいうえお順に世界の国々を紹介していきます。
ほんのさわりですので詳しく知りたい人はご自分でどうぞ。


スリランカ民主社会主義共和国<Sri Lanka, 94>

スリランカ.jpg

通称スリランカは、南アジアのインド亜大陸の南東にポーク海峡を隔てて位置する共和制国家です。
1948年2月4日、イギリスから自治領のセイロンとして独立しました。
1972年にはスリランカ共和国と改称し、
イギリス連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名になりました。
島国で、現在もこの国が占める主たる島をセイロン島と呼んでいます。
国をスリランカと改称したシリマヴォ・バンダラナイケは世界初の女性首相です。
また、国民の7割が仏教徒・上座部仏教です。

スリランカの地図.gif

 面積:65,607㎢
 人口:20,480,000人
 首都:スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ
 言語:シンハラ語,タミル語,英語
 民族:シンハラ人(72.9%),タミル人(18.0%),スリランカ・ムーア人(8.0%)
 通貨:スリランカ・ルピー(LKR)
 時間帯:UTC+5:30
 独立:1948年2月4日イギリスから独立
 政体:共和制
 大統領:マイトリーパーラ・シリセーナ
 世界遺産:聖地アヌラーダブラ(1982)
       聖地アヌラーダブラ.jpg
      古都ポロンナルワ(1982)
       古都ポロンナルワ.jpg
      古都シーギリヤ(1982)
       古都シーギリヤ.jpg
      聖地キャンディ(1988)
       聖地キャンディ.jpg
      ゴールの旧市街と要塞(1988)
       ゴールの旧市街と要塞.jpg
      シンハラジャ森林保護区(1988)
       シンハラジャ森林保護区.jpg
      ダンブッラの黄金寺院(1991)
       ダンブッラの黄金寺院.jpg
      スリランカの中央高地(2010)
       スリランカの中央高地.jpg


スロバキア共和国<Slovakia, 421>

スロバキア.jpg

通称スロバキアは、中央ヨーロッパの共和制国家です。
北西にチェコ、北にポーランド、東にウクライナ、南にハンガリー、
南西にオーストリアと隣接しています。
古代にはサモ王国・モラヴィア王国として独立を保った時期もありましたが、
この地のスラブ人は1000年間少数民族としてハンガリー王国の支配下にあって、
ハンガリーにとっても歴史的に重要な地域であり、
多くのハンガリー人の出身地、ハンガリー貴族の発祥地です。
第一次世界大戦後オーストリア・ハンガリー帝国からチェコと合併する形で独立し、
その後、1989年のビロード革命による共産党政権崩壊を経て、
1993年1月1日にチェコスロバキアから分離独立し現在に至っています。

スロバキアの地図.gif

 面積:49,037㎢
 人口:5,417,000人
 首都:ブラチスラバ
 言語:スロバキア語
 民族:スロバキア人80.6%,ハンガリー人8.5%等
 通貨:ユーロ(EUR)
 時間帯:UTC+1
 独立:1993年1月1日独立
 政体:共和制
 大統領:アンドレイ・キスカ
 世界遺産:ヴルコリニェツ(1993)
       ヴルコリニェツ.jpg
      バンスカー・シュチャヴニツァ歴史地区と近隣の工業建築物群(1993)
       バンスカー・シュチャヴニツァ歴史地区.jpg
      レヴォチャ歴史地区、スピシャスキー城およびその関連する文化財(1993、2009拡大)
       レヴォチャ歴史地区.jpg
      アグテレク・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群(1995、2000拡大)
       アグテレク・カルスト.jpg
      バルデヨフ市街保護区(2000)
       バルデヨフ市街保護区.JPG
      カルパティア山脈のブナ原生林とドイツのブナ古林群(2007、2011拡大)
       カルパティア山脈のブナ原生林.jpg
      カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群(2008)
       カルパティア山脈地域のスロバキア側の木造教会群.jpg

知っているようで知らない国がいっぱいあります。
どんなところか想像するだけで楽しくなってきます。
興味がわいたら休みを取って旅行してみるのもいいかもしれません。
何も知らないで団体ツアーに参加するよりも、
興味を持った国に行ってみる方が何倍も楽しいと思います。
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2018年01月15日

196カ国世界制覇<48>

世界にはいくつの国があるかご存知ですか?
正解は195カ国です。
ただし、日本が国家として承認している国の数です。
北朝鮮など日本が国家として承認していない国は含まれていません。
ですので、実際にはもっと多くの国が存在しているのだと思います。
また、国連加盟国は193カ国で日本が承認している国と合致しているわけではありません。
日本が国家承認しているバチカンや南スーダン、クック諸島は国連未加盟ですが、
北朝鮮はれっきとした国連加盟国なんです。
そう考えてみるとまだまだ知らない国が存在しているのかもしれません。

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スペイン 4<Spain, 34>

スペイン.jpg

スペインはヨーロッパ南西部のイベリア半島に位置し、
同半島の大部分を占める議会君主制の国家です。
西にポルトガル、南にイギリス領ジブラルタル、北東にフランス、アンドラと国境を接し、
飛び地のセウタ、メリリャではモロッコと陸上国境を接しています。
本土以外に西地中海のバレアレス諸島や大西洋のカナリア諸島、
北アフリカのセウタとメリリャ、アルボラン海のアルボラン島を領有しています。

スペインの地図.gif

 面積:506,000㎢
 人口:約46,400,000人
 首都:マドリード
 言語:スペイン語、バスク語,カタルーニャ語,ガリシア語,バレンシア語
 通貨:ユーロ(EUR)
 時間帯:UTC+1
 王政復古:1975年11月22日
 政体:議会君主制
 元首:フェリペ6世(Felipe VI)国王
 首相:マリアーノ・ラホイ・ブレイ
 世界遺産:エルチェの椰子園(2000)
       エルチェの椰子園.jpg
      ルーゴのローマ城壁(2000)
       ルーゴのローマ城壁.jpg
      バル・デ・ボイのカタルーニャ・ロマネスク様式教会群(2000)
       バル・デ・ボイのカタルーニャ・ロマネスク様式教会群.jpg
      アタプエルカの考古遺跡(2000)
       アタプエルカの考古遺跡.jpg
      アランフエスの文化的景観(2001)
       アランフエスの文化的景観.jpg
      ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群(2003)
       ウベダとバエサのルネサンス様式.JPG
      ビスカヤ橋(2006)
       ビスカヤ橋.jpg
      テイデ国立公園(2007)
       テイデ国立公園.jpg
      ヘラクレスの塔(2009)
       ヘラクレスの塔.jpg
      シエラ・デ・トラモンターナの文化的景観(2011)
       シエラ・デ・トラモンターナ.jpg
      水銀の遺産アルマデンとイドリヤ(2012)
       水銀の遺産アルマデンとイドリヤ.jpg

知っているようで知らない国がいっぱいあります。
どんなところか想像するだけで楽しくなってきます。
興味がわいたら休みを取って旅行してみるのもいいかもしれません。
何も知らないで団体ツアーに参加するよりも、
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