2017年05月01日

196カ国世界制覇<32>

世界にはいくつの国があるかご存知ですか?
正解は195カ国です。
ただし、日本が国家として承認している国の数です。
北朝鮮など日本が国家として承認していない国は含まれていません。
ですので、実際にはもっと多くの国が存在しているのだと思います。
また、国連加盟国は193カ国で日本が承認している国と合致しているわけではありません。
日本が国家承認しているバチカンや南スーダン、クック諸島は国連未加盟ですが、
北朝鮮はれっきとした国連加盟国なんです。
そう考えてみるとまだまだ知らない国が存在しているのかもしれません。

今回からあいうえお順に世界の国々を紹介していきます。
ほんのさわりですので詳しく知りたい人はご自分でどうぞ。


キルギス共和国<Kyrgyzstan, 996>

キルギス共和国.jpg

通称キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家です。
かつての正式国名はキルギスタンで改称以降も別称として公式に認められています。
北から時計回りにカザフスタン、中華人民共和国、タジキスタン、
ウズベキスタン、と国境を接しています。
ソビエト連邦から独立したウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、
タジキスタンと共に中央アジアを形成し、独立国家共同体加盟国です。

キルギスの地図.gif

 面積:198,500㎢
 人口:5,600,000人
 首都:ビシュケク
 言語:キルギス語、ロシア語
 民族:ルギス系(72.6%)、ウズベク系(14.5%)、ロシア系(6.4%)、
    ドウンガン系(1.1%)、タジク系(0.9%)、ウイグル系(0.9%)、
    その他タタール系、ウクライナ系など
 通貨:ソム(KGS)
 時間帯:UTC+6
 独立:1991年8月31日ソビエト連邦から独立
 政体:共和制
 大統領:アルマズベク・アタムバエフ
 世界遺産:聖なる山スライマン=トー(2009)
       聖なる山スライマン=トー.jpg
      シルクロード:長安-天山回廊の交易路網(2014)
       シルクロード長安-天山回廊の交易路網.jpg


グアテマラ共和国<Guatemala, 502>

グアテマラ.jpg

通称グアテマラは、中央アメリカ北部に位置する共和制国家です。
北にメキシコ、北東にペリーズ、東にホンジュラス、南東にエルサルバドルと国境を接していて、
北東はカリブ海に、南は太平洋に面しています。
先コロンブス期にはマヤ文明が栄え、現在も国民に半数はマヤ系のインディヘナであり、
メキシコを除いた中央アメリカで最も人口の多い国です。
経済的にはエルサルバドルと共に中央アメリカの中位のグルプに属し、
1960年から1996年まで続いたグアテマラ内戦により、
治安や政治においてグアテマラ社会は未だに不安定な状態にあります。

グアテマラの地図.gif

 面積:108,889㎢
 人口:約15,470,000人
 首都:グアテマラシティー
 言語:スペイン語、その他に22のマヤ系言語
 民族:マヤ系先住民46%、メスティソ(欧州系と先住民の混血)・欧州系30%、
    その他(ガリフナ族、シンカ族等)24%
 通貨:ケツァル(GTQ)
 時間帯:UTC−6
 独立:1821年9月15日スペインから独立
 政体:立憲共和制
 大統領:オット・フェルナンド・ペレス・モリーナ
 世界遺産:アンティグア・グアテマラ(1979)
       アンティグア・グアテマラ.JPG
      ティカル国立公園(1979)
       ティカル国立公園.jpg
      キリグアの遺跡公園と遺跡群(1981)
       キリグアの遺跡公園と遺跡群.JPG


グアドループ<Guadeloupe, 590>

グアドループ.jpg

グアドループは、カリブ海に浮かぶ西インド諸島のなかの
リーワード諸島の一角をなす島嶼群です。
最も大きい島はグアドルーフ島を結成している、バス・テール島とグランド・テール島で、
他にマリー・ガラント島、ラ・デジラード島、プティ・テール諸島、
レ・サント諸島などの島々からなっています。
サン・マルタン島とサン・パルテルミー島がグアドループに属していましたが
それぞれ分離して独自のフランス海外準県となりました。

グアドループの地図2.gif

 面積:1,705㎢
 人口:443,000人
 行政所在地:バステール
 言語:フランス語
 通貨:ユーロ(EUR)
 時間帯:UTC−4
 大統領:フランソワ・オランド

知っているようで知らない国がいっぱいあります。
どんなところか想像するだけで楽しくなってきます。
興味がわいたら休みを取って旅行してみるのもいいかもしれません。
何も知らないで団体ツアーに参加するよりも、
興味を持った国に行ってみる方が何倍も楽しいと思います。
しかも、パックツアーはもうみんな知っていることばかりです。
自分だけの特別な旅をしてみたいと思いませんか?



posted by 旅んちゅ at 09:54| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般常識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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