2017年04月03日

196カ国世界制覇<30>

世界にはいくつの国があるかご存知ですか?
正解は195カ国です。
ただし、日本が国家として承認している国の数です。
北朝鮮など日本が国家として承認していない国は含まれていません。
ですので、実際にはもっと多くの国が存在しているのだと思います。
また、国連加盟国は193カ国で日本が承認している国と合致しているわけではありません。
日本が国家承認しているバチカンや南スーダン、クック諸島は国連未加盟ですが、
北朝鮮はれっきとした国連加盟国なんです。
そう考えてみるとまだまだ知らない国が存在しているのかもしれません。

今回からあいうえお順に世界の国々を紹介していきます。
ほんのさわりですので詳しく知りたい人はご自分でどうぞ。


キューバ共和国<Cuba, 53>

キューバ.jpg

通称キューバは、カリブ海の大アンティル諸島に位置するラテンアメリカの共和制国家です。
島国であり、ウィンドワード海峡を隔てて東にはイスパニョーラ島のハイチとドミニカ共和国が、
ケイマン海峡を隔てて南にはケイマン諸島とジャマイカが、
フロリダ海峡を隔てて北に145キロ先にはアメリカ合衆国のフロリダ州があります。
フィリピンのルソン島ほどの面積を持つ島国です。
地理的には北アメリカに含まれますが、広義の中央アメリカに含まれます。
アメリカ合衆国の裏庭と属に呼ばれますが、南北アメリカ大陸、
およびヨーロッパとラテンアメリカを結ぶ要路に位置しています。
また、アメリカ大陸で初めて成立した社会主義政権にちなみ、
「カリブに浮かぶ赤い鳥」と形容されることもあります。

キューバの地図.gif

 面積:109,884㎢
 人口:11,270,000人
 首都:ハバナ
 言語:スペイン語
 民族:ヨーロッパ系25%、混血50%、アフリカ系25%
 通貨:キューバ・ペソ(CUC)
 時間帯:UTC−5
 独立:1902年アメリカ軍軍政から独立
 政体:共和制(社会主義)
 元首:ラウル・カストロ・ルス国家評議会議長
 世界遺産:ハバナ旧市街とその要塞群(1982)
       ハバナ旧市街.jpg
      トリニダのロス・インヘニオス渓谷(1988)
       トリニダのロス・インヘニオス渓谷.jpg
      サンティアゴ・デ・クーバのサン・ペドロ・デ・ラ・ロカ城(1997)
       サンティアゴ・デ・クーバ.jpg
      ビニャーレス渓谷(1999)
       ビニャーレス渓谷.JPG
      グランマ号上陸記念国立公園(1999)
       グランマ号上陸記念国立公園.jpg
      キューバ南東部のコーヒー農園発祥地の景観(2000)
       キューバ南東部のコーヒー農園.jpg
      アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園(2001)
       アレハンドロ・デ・フンボルト国立公園.jpg
      シエンフエーゴスの都市歴史地区(2005)
       シエンフエーゴスの都市歴史地区.JPG
      カマグエイ歴史地区(2008)
       カマグエイ歴史地区.jpg


キルギス共和国<Kyrgyzstan, 996>

キルギス共和国.jpg

通称キルギスは、中央アジアに位置する旧ソビエト連邦の共和制国家です。
かつての正式国名はキルギスタンで改称以降も別称として公式に認められています。
北から時計回りにカザフスタン、中華人民共和国、タジキスタン、
ウズベキスタン、と国境を接しています。
ソビエト連邦から独立したウズベキスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、
タジキスタンと共に中央アジアを形成し、独立国家共同体加盟国です。

キルギスの地図.gif

 面積:198,500㎢
 人口:5,600,000人
 首都:ビシュケク
 言語:キルギス語、ロシア語
 民族:ルギス系(72.6%)、ウズベク系(14.5%)、ロシア系(6.4%)、
    ドウンガン系(1.1%)、タジク系(0.9%)、ウイグル系(0.9%)、
    その他タタール系、ウクライナ系など
 通貨:ソム(KGS)
 時間帯:UTC+6
 独立:1991年8月31日ソビエト連邦から独立
 政体:共和制
 大統領:アルマズベク・アタムバエフ
 世界遺産:聖なる山スライマン=トー(2009)
       聖なる山スライマン=トー.jpg
      シルクロード:長安-天山回廊の交易路網(2014)
       シルクロード長安-天山回廊の交易路網.jpg

知っているようで知らない国がいっぱいあります。
どんなところか想像するだけで楽しくなってきます。
興味がわいたら休みを取って旅行してみるのもいいかもしれません。
何も知らないで団体ツアーに参加するよりも、
興味を持った国に行ってみる方が何倍も楽しいと思います。
しかも、パックツアーはもうみんな知っていることばかりです。
自分だけの特別な旅をしてみたいと思いませんか?
posted by 旅んちゅ at 10:48| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般常識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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