2015年08月17日

海外の常識1<グアム編>

海外でレンタカーが借りられると便利ですよね。
でも、借り方が分からなかったり、
言葉や交通ルールの違いで尻込みすることがほとんどです。
しかも、国際免許証を取得しないと無免許になってしまうんです。

ところが、グアムは日本の免許証で車が借りられる特殊なところなんです。
借りるには日本の免許証、パスポート、クレジットカードのみでOK。
ただし、現地で直接借りる場合は多少の英語ができる事が条件です。
何故かというと、
グアムの人は多少は日本語もできますが、
クラス、保険、運転者制限、税金など料金が高く請求される場合があるからです。
この場合は、事前に日本でと約を入れておくのが無難です。

ちなみに、レンタカー業者は、
日本レンタカーを始め、ジャパレン、Herts、DOLLAR、AVIS、Europcar、
Budget、タイコーレンタカー、Smile rent a carなどがありますが、
コンパクトカーなら1日29ドル位から80ドルくらいまであります。

私の経験からいえば、
日本レンタカーで借りたコンパクトカー(エコノミーというらしい)は
ヤリスだったのですが、バジェットレンタカーでは日産TEANA2.5でした。
お値段は2日間すべて込みで日本レンタカーが138ドル+ガソリン代、
バジェットレンタカーが156ドル+ガソリン代でした。

借り方としては、
ピックアップしてもうなり自分で行くなりしてレンタカーの営業所に行き、
予約のコピーを提示し書類にローマ字で名前を書き別にサインをします。
そして、200ドルの現金かクレジットカードで保証金をデポジットし、
配車されてきた車の傷をチェックして操作の説明を受ければおしまいです。
ちなみに、デポジットされたお金は何事もなければ返却時に返されます。

グアムの交通ルールでよくまごつくのは、まず、右側通行ということです。
感覚的に左側通行が浸み込んでいる日本人は、
焦ったりちょっとパニックになったりすると反対車線を走ってしまいます。
特に測道とか広い駐車場の中とかうっかりしてしまいます。
また左ハンドルの車はウィンカーとワイパー、
レバーの位置も日本とは逆になっているので注意が必要です。

次に、右折は信号が赤でもしていい事になっています。
ただ、直進の車がひっきりなしにくるので曲がるときは最新の注意をしましょう。
また、グアムの道路には、中央に黄色い線で区切られた中央車線があります。
信号がない場所で左折したいときには、一旦この中央車線に入って停止し、
対向車線を横切っていくというルールです。
細い道から大きな道路を横断して左折する場合も、
一旦中央車線に入って停車してから合流します。
ただ対向車側も同様にこの車線を使うため、正面衝突しないように
対向車が来ないことを確認してから中央車線に入るように注意してください。
また、ときどき歩行者の方がこの中央車線で立ち止まっていますが、
安全地帯ではありません。

グアムでは信号のない交差点は、先に来た車から順に進みます。
また合流する道路などにある「Yield」と書かれた標識は、
「この標識より前方にある道路が優先道路」という意味です。

制限速度はすべてマイル表示されています。
場所によって時速15〜25マイル、時速でいうと約24〜40kmです。
マリン・コア・ドライブなどの大きな道路や郊外でも
最大で時速35マイル(時速約56km)です。

いろいろな面で交通規則が違いますが、
黄色いスクールバスが生徒たちの乗り降りのために停車するときは、
赤いランプや「STOP」というマークを出します。
このときは後続する車も対向車もすべて停車しなければいけません。
グアムでは小さな子供たちを守るためにこんなルールがあるんです。
バスが再び発車したら、他の車も再発車してOKです。

次回はグアムに関する常識をお送りします。
まだ、数十カ国しか行ったことのない私がいうのも気が引けますが、
団体旅行では味わえない異国とのふれあいが伝わればいいかなあと思っています。
ガイドブックに載っていない私が直接経験した話題をお送りしようと思っています。
posted by 旅んちゅ at 10:02| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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